◆アルパカ・ボリビアについて

 アルパカはラクダ科に属する動物で
アンデス山脈標高3500〜5000m付近の牧草地で暮らしています
あどけない雰囲気が日本でも人気の動物です

南米ペルーやボリビアとの国境付近で家畜として飼われています
アンデスの高地は昼と夜との温度差が最高50度というきびしい自然環境です
そんな過酷な環境がアルパカの素晴らしい毛を育てているのですね

ウールやカシミアよりもあたたかいとされる保温性・柔軟性
20〜30ミクロンの細く柔らかい毛は なめらかな手触りとシルクの様な光沢があり
毛足が長いので 毛玉になりにくく 耐久性にも優れています

希少性もあり古くから高級毛織物として世界で人気の素材です


ボリビアの平均年収はペルーの約半分(2010度)
人件費よりも材料費がほとんどという
発展途上の国です

手編みの商品を多数掲載しましたが
手編み以外の商品も
全て手織りで製作しています
だからどれをとっても
温かみを感じるのでしょう

アルパカ製品もヨーロッパなどには届けているそうですが
日本には未だ少ない状況です
ボリビアの支援をするお店も多く 当店の取引先もボリビア支援を行っています

そんなボリビアから 今回アルパカ・フェルト雑貨を届けてくれた方々に
心から感謝したいと思います

 

アルパカ・フェルト製品 お取り扱い方法

アルパカ製品のお洗濯と保管

アルパカ素材の衣類につきましては、通常ドライクリーニングがおすすめです

ご自宅でお洗濯する場合は 30度以下のぬるま湯で
短時間でやさしく押し洗いして下さい
35度以上ですと縮む場合がありますので
洗剤が溶けるなるべく低い温度にして下さい

また温度の差があるといけません 最後までなるべく同じ温度で作業して下さい
洗濯機のご利用はおやめ下さい

洗剤はおしゃれ着用の洗剤 又はシャンプーでも洗えます
アルカリ性洗剤や漂白剤は使わないで下さい
柔軟剤を使うとふんわり仕上がります

脱水機で完全に水分を取り 形を整えて平干しして下さい
ハンガーに掛けると型崩れしますので
風通しのいい場所で バスタオルやの上に干すのがいいでしょう
タオルは交換するなどして乾かして下さい

乾燥機を使うと熱風でフェルト化してしまいますのでおやめ下さい

誤ってハンガーに掛けて ニットを伸ばしてしまった場合や
シワを伸ばしたい場合
平らに置いて 直したい部分に霧吹で水をかけて下さい
指や手で優しく叩いて 水分を含ませて下さい
擦ると毛羽立ちの原因になります
しだいにニットが元に戻ろうとします
バスタオルの上に平らにのせて完全に乾かして下さい

虫の大好物ですので 衣替えの時は 必ず防虫剤を入れて下さい
同封します不織布に防虫剤を入れて保管すると便利です

アルパカの毛は耐久性に優れ 縮みにも強いので
大切にすれば 長年ご愛用頂けます




羊毛フェルト製品のお洗濯と保管

製作者の方にお洗濯方法を伺いました
羊毛フェルトは通常水をはじく性質がありますので
ある程度の汚れは寄せ付けません

汚れてしまった場合は中性洗剤を薄めたものを
布に塗布して軽くたたくように拭いて下さい
底の牛革スエード部分も同じようにして汚れを落として下さい

全体的に洗いたい場合は
冷水で短時間に押し洗いして下さい
もみ洗いはフェルトの毛羽立ち 型崩れ 毛玉の原因となりますのでご注意下さい
洗剤を使う場合はウール用洗剤を30度以下のぬるま湯でとかし
こちらも短時間で押し洗いして下さい
35度以上ですと縮む場合がありますので
洗剤が溶けるなるべく低い温度にして下さい

底に牛革スエードを使用していますので
アルカリ性洗剤は使用しないで下さい

かたく絞って新聞紙を入れるなど形を整えながら十分乾かして下さい

長時間保管する場合も新聞紙などを詰め
防虫剤を入れて保管して下さい